1944年
作品賞 聖処女
監督賞 ヘンリー・キング「聖処女」
主演女優賞 ジェニファー・ジョーンズ「聖処女」
主演男優賞 ポール・ルーカス「ラインの監視」
助演女優賞 カティーナ・パクシヌー「誰が為に鐘は鳴る」
助演男優賞 エイキム・タミロフ「誰が為に鐘は鳴る」
1945年
作品賞 我が道を往く
監督賞 レオ・マッケリー「我が道を往く」
主演女優賞 イングリッド・バーグマン「ガス燈」
主演男優賞 アレクサンダー・ノックス「ウィルソン」
助演女優賞 アグネス・ムーアヘッド「パーキントン夫人」
助演男優賞 バリー・フィッツジェラルド「我が道を往く」
1946年
作品賞 失われた週末
主演女優賞 イングリッド・バーグマン「聖メリーの鐘」
主演男優賞 レイ・ミランド「失われた週末」
助演女優賞 アンジェラ・ランズベリー「ドリアン・グレイの肖像」
助演男優賞 J・キャロル・ネイシュ「ベニーの勲章」
1947年
作品賞 我等の生涯の最良の年
主演女優賞 ロザリンド・ラッセル「世界の母」
主演男優賞 グレゴリー・ペック「仔鹿物語」
助演女優賞 アン・バクスター「剃刀の刃」
助演男優賞 クリフトン・ウェッブ「剃刀の刃」
国際賞 最後のチャンス
1948年
作品賞 紳士協定
主演女優賞 ロザリンド・ラッセル「Mourning Becomes Electra」
主演男優賞 ロナルド・コールマン「二重生活」
助演女優賞 セレスト・ホルム「紳士協定」
助演男優賞 エドマンド・グウェン「三十四丁目の奇蹟」
1949年
作品賞 ジョニー・ベリンダ、黄金
監督賞 ジョン・ヒューストン「黄金」
主演女優賞 ジェーン・ワイマン「ジョニー・ベリンダ」
主演男優賞 ローレンス・オリヴィエ「ハムレット」
助演女優賞 エレン・コービイ「ママの想い出」
助演男優賞 ウォルター・ヒューストン「黄金」
国際賞 山河遥かなり
1950年
作品賞 オールザキングスメン
監督賞 ロバート・ロッセン「オールザキングスメン」
主演女優賞 オリヴィア・デ・ハヴィランド「女相続人」
主演男優賞 ブロデリック・クロフォード「オールザキングスメン」
助演女優賞 マーセデス・マッケンブリッジ「オールザキングスメン」
助演男優賞 ジェームズ・ホイットモア「戦場」
国際賞 命ある限り