1951年
ドラマ部門
作品賞 巴里のアメリカ人
女優賞 グロリア・スワンソン「サンセット大通り」
男優賞 ホセ・フェラー「シラノ・ド・ベルジュラック」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 サンセット大通り
女優賞 ジュディ・ホリデイ「ボーンイエスタディ」
男優賞 フレッド・アステア「土曜は貴方に」
1952年
ドラマ部門
作品賞 陽のあたる場所
女優賞 ジェーン・ワイマン「青いヴェール」
男優賞 フレデリック・マーチ「セールスマンの死」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞
女優賞 ジューン・アリスン「Too Young to Kiss」
男優賞 ダニー・ケイ「夫は偽者」
監督賞 ラズロ・ベネディック「セールスマンの死」
1953年
ドラマ部門
作品賞 地上最大のショウ
女優賞 シャーリー・ブース「愛しのシバよ帰れ」
男優賞 ゲイリー・クーパー「真昼の決闘」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 わが心に歌えば
女優賞 スーザン・ヘイワード「わが心に歌えば」
男優賞 ドナルド・オコナー「雨に唄えば」
監督賞 セシル・B・デミル「地上最大のショウ」
1954年
ドラマ部門
作品賞 聖衣
女優賞 オードリー・ヘップバーン「ローマの休日」
男優賞 スペンサー・トレイシー「ジ・アクトレス」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞
女優賞 エセル・マーマン「コール・ミー・マダム」
男優賞 デヴィッド・ニーヴン「月蒼くして」
監督賞 フレッド・ジンネマン「地上より永遠に」
1955年
ドラマ部門
作品賞 波止場
女優賞 グレース・ケリー「喝采」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 カルメン
女優賞 ジュディ・ガーランド「スタア誕生」
男優賞 ジェームズ・メイソン「スタア誕生」
1956年
ドラマ部門
作品賞 エデンの東
女優賞 アンナ・マニャーニ「バラの刺青」
男優賞 アーネスト・ボーグナイン「マーティ」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 野郎どもと女たち
女優賞 ジーン・シモンズ「野郎どもと女たち」
男優賞 トム・イーウェル「七年目の浮気」
監督賞 ジョシュア・ローガン「ピクニック」
1957年
ドラマ部門
作品賞 八十日間世界一周
女優賞 イングリッド・バーグマン「追想」
男優賞 カーク・ダグラス「炎の人ゴッホ」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 王様と私
女優賞 デボラ・カー「王様と私」
男優賞 カンティンフラス「八十日間世界一周」
1958年
ドラマ部門
作品賞 戦場にかける橋
女優賞 ジョアン・ウッドワード「イブの三つの顔」
男優賞 アレック・ギネス「戦場にかける橋」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 魅惑の巴里
女優賞 ケイ・ケンドール「魅惑の巴里」、タイナ・エルグ「魅惑の巴里」
男優賞 フランク・シナトラ「夜の豹」
1959年
ドラマ部門
作品賞 手錠のままの脱獄
女優賞 スーザン・ヘイワード「私は死にたくない」
男優賞 デヴィッド・ニーヴン「旅路」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 メイム叔母さん、恋の手ほどき
女優賞 ロザリンド・ラッセル「メイム叔母さん」
男優賞 ダニー・ケイ.「ダニー・ケイの戦場のドンキホーテ」
監督賞 ヴィンセント・ミネリ「恋の手ほどき」
1960年
ドラマ部門
作品賞 ベンハー
女優賞 エリザベス・テイラー「去年の夏突然に」
男優賞 アンソニー・フランシオサ「果てしなき夢」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 お熱いのがお好き、ポギーとベス
監督賞 ウィリアム・ワイラー「ベンハー」