1981年
ドラマ部門
作品賞 黄昏
女優賞 メリル・ストリープ「フランス軍中尉の女」
男優賞 ヘンリー・フォンダ「黄昏」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 ミスターアーサー
女優賞 バーナテッド・ピータース「ペニーズ・フロム・ヘブン」
男優賞 ダドリー・ムーア「ミスターアーサー」
監督賞 ウォーレン・ビューティ「レッズ」
1982年
作品賞 E.T.
男優賞 ベン・キングズレー「ガンジー」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 トッツィ
女優賞 ジュリー・アンドリュース「ビクター/ビクトリア」
男優賞 ダスティン・ホフマン「トッツィ」
監督賞 リチャード・アッテンボロー「ガンジー」
1983年
ドラマ部門
作品賞 愛と追憶の日々
女優賞 シャーリー・マクレーン「愛と追憶の日々」
男優賞 トム・コートネイ「ドレッサー」、ロバート・デュヴァル「テンダーマーシー」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 愛のイエントル
女優賞 ジュリー・ウォルターズ「リタと大学教授」
男優賞 マイケル・ケイン「リタと大学教授」
監督賞 バーブラ・ストライサンド「愛のイエントル」
1984年
ドラマ部門
作品賞 アマデウス
女優賞 サリー・フィールド「プレイスインザハート」
男優賞 F・マーリー・エイブラハム「アマデウス」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 ロマンシングルストーン/秘宝の谷
女優賞 キャスリーン・ターナー「ロマンシングルストーン/秘宝の谷」
男優賞 ダドリー・ムーア「結婚ダブルス/ミッキー&モード」
1985年
ドラマ部門
作品賞 愛と哀しみの果て
女優賞 ウーピー・ゴールドバーグ「カラーパープル」
男優賞 ジョン・ヴォイト「暴走機関車」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 女と男の名誉
女優賞 キャスリーン・ターナー「女と男の名誉」
男優賞 ジャック・ニコルソン「女と男の名誉」
監督賞 ジョン・ヒューストン「女と男の名誉」
1986年
ドラマ部門
作品賞 プラトーン
女優賞 マーリー・マリトン「愛は静けさの中に」
男優賞 ポール・ニューマン「ハスラー2」、ボブ・ホスキンス「モナリザ」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 ハンナとその姉妹
男優賞 ポール・ホーガン「クロコダイルダンディー」
1987年
ドラマ部門
作品賞 ラストエンペラー
女優賞 サリー・カークランド「アンナ」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 戦場の小さな天使たち
女優賞 シェール「月の輝く夜に」
男優賞 ロビン・ウィリアムズ「グッドモーニング、ベトナム」
監督賞 ベルナルド・ベルトルッチ「ラストエンペラー」
1988年
ドラマ部門
作品賞 レインマン
女優賞 ジョディ・フォスター「告発の行方」
シャーリー・マクレーン「マダム・スザーツカ」、シガニー・ウィーバー(愛は霧のかなたに)
男優賞 ダスティン・ホフマン「レインマン」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 ワーキングガール
女優賞 メラニー・グラフィス「ワーキングガール」
監督賞 クリント・イーストウッド「バード」
1989年
ドラマ部門
作品賞 7月4日に生まれて
女優賞 ミシェル・ファイファー「恋のゆくえ ファビラスベイカーボーイズ」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 ドライビングMissデイジー
女優賞 ジェシカ・タンディ「ドライビングMissデイジー」
男優賞 モーガン・フリーマン「ドライビングMissデイジー」
1990年
ドラマ部門
作品賞 ダンスウィズウルブズ
男優賞 ジェレミー・アイアンズ「運命の逆転」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 グリーンカード
女優賞 ジェラール・ドパルデュー「グリーンカード」
監督賞 ケヴィン・コスナー「ダンスウィズウルブズ」