2011年
ドラマ部門
作品賞 ファミリーツリー
女優賞 メリル・ストリープ「マーガレット・サッチャー」
男優賞 ジョージ・クルーニー、「ファミリーツリー」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 アーティスト
女優賞 ミシェル・ウィリアムズ「マリリン 7日間の恋」
男優賞 ジャン・デュジャルダン「アーティスト」
監督賞 マーティン・スコセッシ「ヒューゴの不思議な発明」
2012年
ドラマ部門
作品賞 アルゴ
女優賞 ジェシカ・チャステイン「ゼロ・ダーク・サーティ」
男優賞 ダニエル・デイ・ルイス「リンカーン」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 レ・ミゼラブル
女優賞 ジェニファー・ローレンス「世界にひとつのプレイバック」
男優賞 ヒュー・ジャックマン「レ・ミゼラブル」
2013年
ドラマ部門
作品賞 それでも夜は明ける
女優賞 ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
男優賞 マシュー・マコノヒー「ダラスバイヤーズクラブ」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 アメリカンハッスル
男優賞 レオナルド・ディカプリオ「ウルフオブウォールストリート」
監督賞 アルフォンソ・キュアロン「ゼログラビティ」
2014年
ドラマ部門
作品賞 6才のボクが、大人になるまで
男優賞 エディ・レッドメイン(博士と彼女のセオリー)
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 グランドブダペストホテル
男優賞 マイケル・キートン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡」
監督賞 リチャード・リンクレイター「6才のボクが、大人になるまで」
2015年
ドラマ部門
作品賞 レヴェナント 蘇えりし者
女優賞 ブリー・ラーソン「ルーム」
男優賞 レオナルド・ディカプリオ「レヴェナント 蘇えりし者」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 オデッセイ
女優賞 ジェニファー・ローレンス「JOY」
監督賞 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ「レヴェナント 蘇えりし者」
2016年
ドラマ部門
作品賞 ムーンライト
男優賞 ケイシー・アフレック「マンチェスターバイザシー」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 ラ・ラ・ランド
男優賞 ライアン・ゴズリング「ラ・ラ・ランド」
2017年
ドラマ部門
作品賞 スリービルボード
女優賞 フランシス・マクドーマンド「スリービルボード」
男優賞 ゲイリー・オールドマン「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 レディバード
女優賞 シアーシャ・ローナン「レディバード」
男優賞 ジェームズ・フランコ「ディザスターアーティスト」
監督賞 ギレルモ・デル・トロ「シェイプオブウォーター」
2018年
ドラマ部門
作品賞 ボヘミアンラプソディ
女優賞 グレン・クローズ「天才作家の妻」
男優賞 ラミ・マレック「ボヘミアンラプソディ」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 グリーンブック
女優賞 オリヴィア・コールマン「女王陛下のお気に入り」
男優賞 クリスチャン・ベール「バイス」
監督賞 アルフォンソ・キュアロン「ROMA/ローマ」
2019年
ドラマ部門
作品賞 1917 命をかけた伝令
女優賞 レネー・ゼルヴィガー「ジュディ虹の彼方に」
男優賞 ホアキン・フェニックス「ジョーカー」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 ワンスアポンタイムインハリウッド
女優賞 オークワフィナ「フェアウェル」
男優賞 タロン・エガートン「ロケットマン」
監督賞 サム・メンデス「1917 命をかけた伝令」
2020年
ドラマ部門
作品賞 ノマドランド
女優賞 アンドラ・レイ「ユナイテッドスーツvsビリーホリデイ」
男優賞 チャドウィック・ボーズマン「マ・レイニーのブラックボトム」
コメディ/ミュージカル部門
作品賞 続ボラット栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
女優賞 ロザムンド・パイク「I Care a Lot」
男優賞 サシャ・バロン・コーエン「続ボラット栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
監督賞 クロエ・ジャオ「ノマドランド」